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＜問屋写真だから儲からない！！＞

ユーザーの多くは、問屋写真ははっきり見分けます。かなりの割合で画像検索しています。

・ユーザーはみな、いい商品をいかに安く買うかの努力は惜しみません。
あなたのショップで見つけた「欲しい商品」すぐに購入ボタンを推してくださるほど甘くはありません。
問屋写真の場合は、同じものが別のショップで売られているに違いない。検索して少しでも安いショップで買おうとします。
あなたもまた買う側に立ったときは同じことをするはずです。
これではとにかく最安値をつけるしかなく、結果薄利ということになり、いつまでも安売りサイクルからは抜けられません。

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＜モデルで写真撮影、高いんじゃないの？＞

＜JaiGuruモデルはプロフェッショナル、だからギャラも高いです。だけど撮影費用は業界最安値、どうして？＞

・プロだからこそ仕事が早い。中華料理のコックさんがチャーハンを焼く手際。まさにプロの技ですね。
JaiGuruモデルも同じです。毎日毎日大量の撮影をしています。だからこそのプロの手際。
とにかくモデルに向かってシャッターを切ればどんどん写真が出来る。
失敗ショットはほぼありません。
着替えも秒速。だから短時間に大量の撮影が可能なんです。
ギャラは高いが単価は安い。動画を参照くだされば理解していただけます。

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＜いくら安くても、その予算すら割けないくらいしか売りあがってないんです＞

じゃ思い切ってモデルの顔を切っちゃいませんか？

・大手ショッピングモールで「セーター」でも、「ワンピース」でもなんでもいいので検索ください。
ハイレベルなモデル写真に混ざって、アゴあたりで切られた写真で商品を見せているサムネイルを見かけます。
上位に表示されることでよく売れている人気商品と想像でき来ます。
顔なし写真でも売り上げは、決定的には変わらないという事です。
だったら、安く制作できる顔なし写真で良くないですか？
わざわざ特定のモデルを指名してスタジオに来させるから高くつくのです。
顔が出なければ、キャスティングに幅を持たせられます。
別案件でたまたまスタジオにいるモデルで”ついで”に撮ればいいのです。

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＜出来るだけ可愛いモデルで！よりも、仕入れた商品は一刻も早く出品！に

モデルにこだわるがゆえに出来るタイムラグが売り上げを損ねます

・どうしてもこのモデルで撮りたい、となるとどうしても、スケジューリングにくわえ、あなたの側でもある程度商品点数を揃えてから
となる場合が多いです。
どうしても撮影までに時間がかかってしまいます。1週間。場合によっては2週間近くも。
ショップのほうもある程度の数を集めないと割高にもなってしまいます。
でも、顔を切るのであれば、撮影に使用するモデルに幅を持たせることができ、日程の調性が容易です。
そこにいるモデルで撮ればいいのです。当然サイズ感や骨格のようなものは考慮する必要はありますが。
それでも私たちは、常にモデルがスタジオに集っている状況ですから、商品到着後すぐに撮影できます。
また、20着、30着と数を揃える必要はありません。
1着入荷すれば即こちらにお送りください。そしてまた入荷それば即お送りくださればいいのです。
受け取ったそばから撮影をして、すぐ納品いたします。（多くの場合、撮影の次の日あなたがご出勤なさったタイミングで写真をダウンロード可能な状況にしておきます。）
これで、仕入れから商品アップのタイムラグによる機会喪失をなくせます。

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モデル顔切プランとは、モデル選考をせず、その場に居るモデルで撮影し、顔を切って写真を使用していただくプランです。

モデルは指定できません。（ただし大まかな身長の指定はできます。）
顔のある写真の場合商品イメージにモデルのビジュアルがマッチしないということもあろうと思います。
ですので、本プランで撮影した写真は、顔を切ってお使いください。
また顔が出ませんから、肖像の使用期限などもありません。商品が完売するまで使用していただけます。
また卸売りをする場合は、卸した商品とセットで写真を配布していただくことも可能です。

正面１カットのみの場合

このように各商品正面のみ1カットの撮影の場合です。

前横後ろ2パーツ撮影の場合

※1着の定義
全身で前、横、後ろ、パーツ2か所。の撮影で1着の撮影とします。
ご指定により全身ではなく上半身の前、横、後ろなどの指定などもできます。
パーツ撮影は、各衣装ごとにご指定いただいても結構ですし、撮影者が重要と思われる個所を撮ります。特に特徴のない商品に関してはパーツ撮影はしない場合があります。